講師 東村伊佐三 

プロフィール

 

 

1967年 1月2日生まれ

愛知県 名古屋市出身

 

・MFJ 国際ロードレースライセンス

・SAJ公認スキー準指導員 (クラウンプライズ)

 

 

 

1984年   ロードレースデビュー

 スーパーノービス”の一人に名を挙げられる。

『SSイシイ』所属

 

1987年   鈴鹿4時間耐久ロードレース 3位 (チームスポーツショップISHII)

1990年   国際A級昇格

以後、全日本ロードレース選手権GP250クラスに参戦し、

国内最高峰のGP500クラスにスポット参戦。

 

1991年   FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース 初参戦 

 

1993年   FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース 参戦  

24年連続決勝出場

最高順位 SSTクラス 優勝 2016年『RS-ITOH&FA.COM保険職人』)

 

1998年〜   全日本ロードレース選手権 SUPER BIKE(現・JSB1000)クラス参戦

RS-ITOH』所属。 途中 『BEETレーシング』への移籍を経て、
2013年までの最高年間ランキング7位。  

2015年  『E.Village133ライディングス クール』始動

 

 FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレースを中心に参戦中


30年もレースに出続けていると、主な戦歴もすごい量になるので(笑)、超略歴にしてみました。
ちなみに、初期はYAMAHA,1993年からKAWASAKIユーザー、その後 aprilia、BMWでも参戦しています。

  

現在56
歳、「いつまで現役を続けるの?」と よく聞かれるのですが、自分の進化が認められることと、

オファーを受けてレースに出られる限りプロのライダーとして走り続けたいと思っています。

毎年毎年、結果を残すのは大変なことです。結果が出せなければ次のオファーはありません。
そのために欠かせないトレーニングのひとつがスキーです。

雑誌にもとりあげていただいたので(カワサキバイクマガジン 2015.7月号)
良かったら見てください!